フタガワグループ

自社所有太陽光発電所から、自社製造パートナー企業へ
再生可能エネルギー100%電力の提供を開始


竹中鋼管株式会社×FUTAGAWA×アスエネ

当社は、2020年12月に自社の国内全拠点での使用電力を自社所有の太陽光発電で発電した電気で100%賄うという目標を達成いたしました。

その次のステップとして、自社の製造パートナーに対して、生産活動に使用する電力に自然エネルギーの電力を利用するように働きかけております。その中で2021年6月、当社は製造パートナーである竹中鋼管株式会社(兵庫県姫路市、代表取締役:竹中 一成)のオフィスや工場に自社所有の太陽光発電所で発電した再生可能エネルギー100%の電力提供を開始致しました。
当社の製造パートナー企業への電力提供は今回が初となります。

「電⼒」というものが、ブロックチェーンを活⽤することで「⾒える化」

当社はグループ会社を含め、2050年までに事業全体でカーボンニュートラルの達成を目指しており、今回の電力提供はその取り組みに向けた新たな一歩となります。

具体的には、当社が所有する兵庫県内1箇所のフロート式水上太陽光発電所(桜上池水上太陽光発電所 1,991KW)から生み出した電気を、小売電気事業者であるアスエネ株式会社(東京都品川区、代表取締役CEO:西和田 浩平)を通じて、ブロックチェーン活用のトラッキングシステムでマッチングさせ、竹中鋼管株式会社の自社オフィスや工場に電気を提供いたします。

アスエネ株式会社のブロックチェーンを活用した電力トレーサビリティシステムを利用することで、当社の水上太陽光発電所で発電した電気を供給していることの証明が可能になり、誰が、どこで発電した電気を、どの程度購入したのかを全てトレース(追跡)出来るようになります。

今まで目に見えていなかった「電力」というものが、ブロックチェーンを活用することで「見える化」させることが可能になります。

当社はアスエネ株式会社と連携して兵庫県を中心に再エネの地産地消の取り組みを進めながら、取引先の製造パートナー企業とも連携し、サプライチェーン全体のCO2排出量の削減の取組を先導していきます。

7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに
13.気象変動に具体的な対策を
15.陸の豊かさも守ろう

国内全拠点での使⽤電⼒を
100%再エネ化達成


「電⼒」というものが、ブロックチェーンを活⽤することで「⾒える化」

当社は、2020年12⽉に国内全拠点での使用電力を100%再生可能エネルギーで賄うという目標を達成しました。
フタガワグループ全体の国内使⽤電⼒約6GWh(5,848,297kWh)を兵庫県内の自社所有フロート式水上太陽光発電所で発電した電気を利用することで賄っています。

具体的には、兵庫県内2カ所のフロート式水上太陽光発電所(広谷池水上太陽光発電所6,852.9KW、西池太陽光発電所 2,186.8KW)から生み出した電気を、ブロックチェーン活用のトラッキングシステムでマッチングさせ、アスエネ株式会社に特定卸供給しています。

アスエネ株式会社のブロックチェーンを活⽤した電⼒トレーサビリティシステムを利⽤することで、当社の⽔上太陽光発電所で発電した電気を供給していることの証明が可能になります。このブロックチェーンを活⽤することで、誰が、どこで発電した電気を、どの程度購⼊したのかを全てトレース(追跡)できるようになります。 つまり、今まで⽬に⾒えていなかった「電⼒」というものが、ブロックチェーンを活⽤することで「⾒える化」させることが可能になります。

7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに
13.気象変動に具体的な対策を
15.陸の豊かさも守ろう

産業用太陽光・風力発電事業への参入


フタガワグループの発電所一覧
※1.2021年1月現在。 ※2.一般家庭1世帯当たりの年間消費電力量を3,500kWh/年で算出。

当社は2012年に施⾏したFIT法(固定価格買取制度)が始まってすぐに、地球温暖化の原因である温室効果ガスを排出しないエネルギーとして注⽬を集めていた太陽光発電事業に参入しました。

2021年5⽉現在は、国内39カ所で44MWの発電規模を誇る太陽光発電所および⾵⼒発電所を所有しています。
今後は新たに4カ所の発電所の建設を予定しております。

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15.陸の豊かさも守ろう

水上太陽光発電事業への参入


水上太陽光発電所

当社は2015年に、地元兵庫県でため池にパネルを浮かべて発電させる「⽔上太陽光発電事業」を開始しました。

■ ⽔上太陽光設置のメリット

①陸上のメガソーラーのような森林伐採や⼤規模な造成が必要がないので、環境に限りなく配慮した発電の仕組みとなっている。

②パネルで水草の光合成を抑制することで水質悪化の原因となるアオコなどの発生を抑制することができる。

③農業従事者が減り過疎化していた地区のため池に賃料を生み出す(水面に付加価値をつけることができる)
⇨その賃料でため池や水路などの修繕も可能に。小さいながらも循環型社会の形成に貢献しています。

今後も再生可能エネルギーを普及させることで、持続可能な消費と再生のサイクルをつくり出すことを目標に活動を推進していきます。

水上発電システム事業スキーム図
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15.陸の豊かさも守ろう

中⼩企業版RE100
「再エネ100宣⾔RE Action」参加


再エネ100宣⾔RE Action

当社は2020年1⽉に中⼩企業版RE100である「再エネ100宣⾔RE Action」へ参加しました。
2050年までに海外拠点も含めた全拠点での使⽤電⼒を100%再⽣可能エネルギーで賄うという目標を掲げています。

【RE Action参加のきっかけ】

①自社の再エネ電力の活用を見直すため
⾃社所有の発電所で発電した電⼒は全てFIT制度を⽤いて売電し、⾃社の使⽤電⼒は通常の電力を利用していました。
しかし、FIT制度は再エネ賦課⾦という国⺠負担で賄われています。
「お客様の役に⽴つ」を理念に掲げる当社は、再エネ賦課⾦の軽減に繋がる再エネ電⼒を利⽤したいと考えていました。
そこで、「⾃社の消費電⼒を再エネ100%で賄う」ということを対外的に宣⾔し、まずは社内外共に行動を活発化させる必要があると判断しました。

②電⼒の供給側として⽴てないかと考えたため

当社は元々、建設機械という環境破壊のイメージを持たれやすい事業を⾏っていたため、会社全体として「私たちはより⼀層、環境への配慮を考えなければならない」という意識がありました。これを機に、率先して再⽣可能エネルギー発電事業により⼀層取り組みました。

世界的潮流として、カーボンニュートラルや持続可能な社会に向けた取り組みやSDGsなど、企業が環境保全を行うことが当然のこととなっています。当社では、今後環境保全に関心が無い企業は廃れていくと考えているため、企業価値を高める意味でも環境保全に取り組んでいます。

7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに
13.気象変動に具体的な対策を
15.陸の豊かさも守ろう

再⽣可能エネルギー由来
100%電気使⽤のホテル


Cozy Inn OTARU(コージーイン⼩樽)

フタガワグループは、2020年3⽉北海道⼩樽市に北海道初のコンテナタイプフのホテル Cozy Inn OTARU(コージーイン⼩樽)をオープン致しました。
あらゆる無駄を省きリーズナブルな価格での宿泊が可能です。⼩樽ならではの⾷事を楽しんもらうため⾷事の提供は⾏わず、周辺の飲⾷店と提携することで、地域活性を図ります。

当ホテルでは⼤和ハウス⼯業株式会社が供給する、CO2排出量ゼロの電気を使用しています。

環境にもおサイフにもやさしいホテルをめざします。

7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに
12.つくる責任 つかう責任

再⽣可能エネルギー由来
100%電気使⽤の店舗


リユース事業店舗

2018年6月から兵庫県明石市にてリユース事業をスタートさせました。
お客様が使用しなくなった身の回りの装飾品(ブランド品やジュエリー、骨董品、家電など)を買取し、それを販売店経由で新たなお客様に流通させることで循環型社会の一翼を担っています。
「可能な限り買取する」をモットーに、使い捨てや資源の浪費を防ぐ“リユース事業”を通して、お客様にサービスを提供すると共に、資源を無駄にしないサービスを推進していきます。
当店ではみんな電力株式会社が供給するCO2排出量ゼロのトレーサビリティー付きの省エネ電気を使用しています。

これからも環境にやさしい事業を継続していきます。

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12.つくる責任 つかう責任